ぼっち大学生がグループワーク授業を乗り切るための三カ条

先日、大学の授業でグループワークの授業がありました

大学の授業は基本的に自由に座れるんですが、たまたまその授業ではグループワークがありました

もちろん、周りのみんなは友達と隣同士で座っています

そんな中のグループワークです

わかると思いますが完全な

孤立状態

です

そんな僕たちの今回のグループワークは観光地のデザインについてです

そう、観光地

僕がいつも下の記事で言っているようにぼっち大学生の僕はたくさん旅行をしています

じゃあ結果、グループワークはどうなったかお伝えします

結果

まあまあ楽しく過ごせたかなって思います

内容はこの際置いといて、グループワークでぼっち大学生が必要なことをお伝えしていきます

これが僕が思う三カ条です

まず

自分から頑張って話しかける

これが最重要にして最難関の課題です

やっぱり知らない人に話しかけることってむずかしいんですよね

しかも、ぼっちの人はわかると思うんですが、ぼっちになるとコミュニケーション能力が格段に下がるんです

だからこそ、精神論になりますがすこし頑張って一言○○です。よろしく！って言います

すると、あっ、よろしくって感じで適当に返してくれます

次に

笑顔でいる

やっぱりぼっちでいると雰囲気はもちろん顔も暗くなるんですよね

そうすると、やっぱり相手から話しかけにくいんですよね

それは、僕もわかっているんです

でも常に笑顔でいることはできない（疲れちゃう）からやらないけど、将来のためにも笑顔で人当たりのいい人になる練習のためにも頑張って笑顔でグループワーク授業を行ってみてください

最後に

自分ばかり話さない

これはとても重要で今回のお題が観光地だったので話そうと思えばたくさん話すことはありました

しかし、グループのほかのメンバーはみんな友達といるので僕と話すよりその友達と話したいんです

それはそうですよ、そのほうが楽ですからね

だからこそ、僕は話を振られる、または強制的に時計回りに発言していくとしく時に発言タイムが来ます

この時に、ほかの人たちが「あ～そういう考え方もあるのね」っていう発言をすることができればそのグループワークでの発言をほかの人たちから振られるチャンスが増えるし、普通の発言をすると簡単にスルーされちゃいます

ここで重要なことがあります

絶対に無言でいてはいけません

相手が困りますからね、ぼっち大学生であっても可能な限り他人に迷惑をかけないようにしましょう

少し話はそれましたがもう一度確認します

この三カ条を守れば最低限90分の講義はやり過ごせると思います

本当にぼっち大学生にとってグループワークは大変だと思いますが、頑張ってみてください